かわいいですよねぇ…よく犬派?猫派?みたいな話が出てきますが、私は断然、猫派なんです。今も猫と一緒に暮らしています。猫との暮らしって、何気ない一幕にドラマが生まれるので鬱屈している人にお勧めです。何か機会があれば猫カフェとか猫と触れ合えるような機会を提供してみたいと考えたこともあります。
ただ一方で、”ペットの幸せ”っていう部分を切り離してはいけないと考えてます。
多頭飼育で環境が崩壊して、ひどい飼育環境下に置かれてしまったり…
ペットショップ自体が猫や犬にとってストレスになるといわれたり…
ちょっと考えてもポロポロ出てきちゃう。
今飼っている猫も会社の先輩のお父様がもともと飼っていたのですが、お父様がご病気になってしまい、飼えなくなったということをお伺いしてお迎えした経緯があります。
しょうがないという部分と、人間の都合という部分が入り混じっていることを考えると少し複雑な気持ちになってしまいます。
今回、私自身が猫を家族として迎えたことで得られたこと、満たされたことっていうのはいっぱいあり、小説にしたいと感じたので執筆をしてみました。※まだプロローグだけですが…
自分の体験とフィクションを織り交ぜて書いていきます。
私自身、人生がつらかったり、つまらなかったり、そんな風に感じていましたが
猫との暮らしでどう変わっていったのか、表現していきますのでご興味あれば読んでみてください。1人と1匹と1体
追伸…自慢の猫様の写真素材はPCに保存していないので、写真とったら更新していきます

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